梅と桜と・・・
ようやく暖かく
普段は温暖な所に住んでいますが、最近は凍えるような寒さが続いていました。ようやく陽の光に暖かさを感じたので、花を撮りに足を伸ばしてみました。
スマホだと高いところが撮れないのでずいぶん前に在庫一掃セールで買った一眼を引っ張り出しました。
花を撮りに
・・・と言っても市内なのですけれど。
今は梅が主役ですね。季節的にたぶん梅だと思うんですが、自信がありません💦 お恥ずかしい話ですが桜と梅、とっさにわからないのです。
とても濃い赤色。
ほぼ白色。
上ふたつの中間色のような愛らしいピンク。
早春にいち早く咲く梅、かわいいです。
これは桜ですよね? 枝垂れです。梅と桜が同時に楽しめました。
家の庭
これは家の庭の梅の花です。
今年も実をつけてくれるといいのですが。また梅シロップを作るつもりです。
まだ去年の梅シロップが冷蔵庫にしまってあります。夏に氷をいっぱい浮かべて飲むと汗がさーっと引いて心地よい飲み物ですが、先日お湯で割ってみたら意外にいけます💖
PTA・・・
桜の季節が近づくとちょっとイヤな思い出が蘇ります。最近よく話題に上がるようになったPTAの役員決めの儀式です。
私の場合、もう娘は大学に進学しちゃったのでPTAは関係なくなってホッとしています。
保育園から高校まで何度か仕方なく役員をやりました。本部役員も経験しました😩
理屈っぽくて人付き合いの悪い私の性格もありますが、PTAってよく分からないな〜という印象でした。
バザー係になった時も、持ち寄られた品々でめぼしいものは値段つけの前なのにいつの間にか消えていたりしました(誰か持ってちゃったんでしょうね)。
値段つけの段階になったらなったでボスママ的な存在のひとの権限が大きく、普通のお店と変わらない値段をつけたり。バザーだしセコハン品だからお店よりも安くしないと売れないよ、といくら言っても聞き入れてくれなかったですね〜。
おまけにPTAには全国大会っていう一大イベントもあるんですよ。県ごとに持ち回りで主催し、文字通り日本中からPTAの本部役員と先生方が集結します。
遠くで開催されたらホテル取って来なくちゃなりません。
メイン会場のメインイベントは芸能人の講演とかね(申し訳ないですが特に参考にはならなかった・・・)。結局見てて一番楽しかったのはその県の学生の郷土芸能の踊りや歌でした。
子供の学校生活を応援する手段だったはずのPTAなのに、「PTAイベントを開催すること」が一番の目的になっているというか。そもそも親が子供のために学校と関わる組織なのに、なんで遠く離れた県で芸能人の講演聞いてるのかなあ〜とか。参加しながら魂が漂い出しそうでした。
PTA会費で学校の設備を充実させたり図書館の本を買い足したりするのもどうかなぁ~と思いました。特に公立の学校の場合、そういう学校生活に必須のものはちゃんと国・県・市から予算をつけるべきなんじゃないかと疑問でした。
あっ、愚痴になってしまいました。すみません。
これから桜や菜の花、ツツジときれいな花が次々と咲く季節ですね。また花の写真を取りにいこうと思います。
梅と旦那とトンパ文字
庭の梅と小鳥
年が開けてから季節外れの暖かさで暖冬かと思えば一気に冷え込んだりと、植物も伸びてよいのかじっとしている方がよいのか態度を決めかねているようです。
2月に入ってから庭の梅がぽつぽつ咲きだしています。
庭の隅に餌をまいて鳥を呼んでいるせいか、雀やモズが梅の枝にたくさんやって来るようになりました。
私の部屋は2階でちょうど梅の木と同じ高です。窓からは薄いカーテン越しに雀の鳴き声とともに愛らしい姿がチョコチョコ動くのが見えて、なんとも幸せな気分です。
キジバトも来ますが、梅にはあまり止まりません。
私の故郷の東北のキジバトは野生のハトらしくすっきりスマートでしたが、お茶と蜜柑県のキジバトはぷくぷくです。気候が温暖なせいで餌が豊富なのでしょうか。
言葉は歴史
旦那
先日、「旦那」という言葉について面白い話を知りました。
日本語の「旦那」と英語の"doner"、ダンナとドナー・・・発音が何となく似ています。
それもそのはず、この2つは語源が同じ、サンスクリット語の「ダーナ」なのだそうです。
「ダーナ」には「与える」「施しをする」という意味があります。
それがパトロン的な「お金を出す人」「面倒を見る人」の意味にも使われるようになり、そのうち「妻のためにお金を出す人」=「旦那」となって、日本では夫を「旦那」と呼ぶようになったとか。
一方、西欧には「ダーナ」が「与える人」の意から、donerすなわち「提供者」という言葉として定着したそうです。
ひとつのサンスクリット語が陸沿いに、そして海を超えて反対方向へと伝わっていって
、遠く離れた日本と西欧で使われているんですね。長い歴史の中で、人の移動や交易が起こる度に言葉が交わされていったんだろうな、と想像すると、とてもロマンチックです。
トンパ文字
しばらく前に流行ったトンパ文字も好きです。
「中国のチベット東部や雲南省北部に住む少数民族の一つナシ族に伝わる、象形文字の一種」(wiki)
これがもう、象形文字といっても子供の頃に描いた丸と棒の人の漫画のような愉快な文字なのです。
これが「私」で
これは「泣く」
そして私が一番好きな「なまける」
そのまんまじゃん、とつい突っ込みたくなるような文字ばかりなのです。
言葉や文字はそのままその国の歴史とも言えますが、やっぱり少数言語が失われていってるんですって。
先日の「種子バンク」
goldfrog.hatenablog.jp
のようにどこかに文法書と辞書を永久保存できたらいいのにと思います。
トンパ文字―今も生きつづける象形文字 (プチブティックシリーズ (260))
- 作者: 西田竜雄
- 出版社/メーカー: ブティック社
- 発売日: 2001/10
- メディア: ムック
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
レトロなもの
全国的に厳しい冷え込みですね。北海道は特に雪がひどいようで、外出もままならないのではと気になっています。
ご訪問いただいた皆さまの近隣はいかがでしょう。あまり厳しい気候になっていませんように。
📌すみません、なぜか記事が二重投稿になってしまう場合があります。特にいつもと変わらない操作しかしていないのに、いつの間にか2つ同じ記事がアップされてしまうんです。不愉快に思われたら申し訳ありません。
捨てられないもの
少しずつ断捨離を続けています。断捨離なのに少しずつっていうのも使い方が違うのでしょうか?
今まで何度か引っ越しをしてきて、その度に捨てるようにはしているのですが、どうしても手放せないものがいくつかあります。
物心ついた時から家にあって、古い絵が好きで何度も読み返してきた植物図鑑もその一つです。
子供の服装が半ズボンに短いプリーツスカート、昭和感たっぷりです。
ワカメちゃんカットにアルミ?の柄杓。
全部写真じゃなくて「絵」です。
絵では実際の植物と照らし合わせて厳密な特定はできないと思うのですが、こども用図鑑だからこれでもよかったのかな。
図鑑ではなくて昔のイラストとして見ると、古い感じがレトロ好きにはたまりません。
最新技術とレトロ
画像加工アプリ
iPadの画像加工アプリでレトロなイラストっぽくした写真です。
もとの写真は、古い羽目板作りの壁を背景に咲いていた梅を撮ったもの。
この壁のあるお家も「ちびまる子ちゃん」に出てくる駄菓子屋のような昭和感があって好きだったのですが、開発で取り壊されてしまいました。
お絵かきアプリibis
ibisアプリが面白くて花の絵を描いています。もうすぐ季節なので桜を描いてみました。
Grand-Line 冷蔵庫 90L 2ドア 直冷式 冷凍冷蔵庫 レトロホワイト LARD-90LW
- 出版社/メーカー: グランドライン(Grand-Line )
- 発売日: 2017/12/25
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
天使のモールドにエポキシ樹脂を入れて・・・失敗
天使のモールド
娘が進学で家を出てからかれこれ1年、娘の受験で頭がいっぱいだった私もようやく体力・気力ともに戻ってきました。クラフトにも時間を割けるようになっています。
これ↓は結構前にAliExpressで安価で買い求めたいくつかの天使のモールド。
以前石膏で天使を作ったことがありますが、
この時のモールドと一緒に買って使わないまま放置していました。
これ↓を試してみようと思います。
古いレジン
家にはもう15年以上前に買ってすっかり黄変してしまった2液式レジンが少し残っています。色もきれいとは言い難いですし、他に用途を思いつかないのでとりあえず使い切ってしまいます。固化材が黄変するんですね。
キッチン用ながら0.1gまで計れるスケールで、できるだけ正確に1:2の割合にします。全体量が少量なので割合を間違うと硬化しないおそれがあるためです。
スケールにレジンがたれないようにラップを敷き、風袋引き機能
も使います。5gと10gで15g分になりました。
2液をまぜまぜ・・・
流し込みます。
偶然にも15g分で全部の型に注げてぴったりの量でした。
硬化
1日待って硬化した後にモールドから出します。
外してびっくり、ちょっとこれ、デティールが。
大きいのはまだましですが・・・
小さいのは顔がつぶれて目も鼻もよく分かりません。そもそも赤ちゃん型の天使なのにずいぶんと面長です。
安いモールドを買ったのがよくなかったのか・・・いくらだったかなとAliExpressの注文履歴で価格を確認しようとしたら、注文履歴から削除されています。確認しようがありません。
もしかしたらお店ごと無くなったのかも。でもたしか300円しなかったような。
ちなみに2月頭から中国は旧正月に入って長期おやすみになるので、AliExpressも開店休業状態だと思います。そういえば今、中国の方が大勢来日してますね。爆買いブームは一段落して、今度は日本でのスキーが人気だそうです。
失敗した〜
安価な品に高品質なデティールを求めるほうが間違っているのかもしれません。
全部並べてライトをあてて撮ってみました。フランダースの犬の最後の場面を思い出しました。
うーん、・・・使いようがないです。遠目には天使っぽく見えるので沢山作ってモブ的に配置するとか、そういう用途しか思いつきません。
フォトコピーでもコピーを繰り返していくとだんだん文字がぼけていくように、これも原型から複製を重ねたものかもしれません。
文句いうなら自分でモールド作れよってなっちゃうので、安価な品はそれなりだという勉強になったということにします。
【Ever garden】 天使 ビッグサイズ 立体 シリコンモールド レジン アロマストーン 手作り 石鹸 キャンドル 樹脂 粘土 オルゴナイト 型 抜き型
- 出版社/メーカー: Ever garden
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
暖冬と庭の植物
暖冬
豪雪地帯の方には申し訳ないのですが、今年はどちらかというと暖冬のようです。
私の住んでいるお茶と蜜柑県は特にその傾向が強くて今日などは日差しが4月のよう。
隅の日陰でこの温度。リビングでは窓を開けて風を入れているほどです。
ハゴロモジャスミン
何度か当ブログでも書いている我が家のハゴロモジャスミン。
1月からピンクの・・・蕾らしきものを形成しはじめました。
これ↓は今日の蕾(?)。どう見ても葉じゃなさそうです。
ハゴロモジャスミンは開花が4月ごろからのはずですが、このままだと2月中に蕾が熟してしまいそうです。桜の花とジャスミンの香りが一緒に楽しめたら・・・いや、やっぱり変だな。
長年ジャスミンを育てていますが、こんなのは初めてです。オーストラリアでは酷暑、米国では極寒、何だか地球が不穏ですね。
それとも今まで蕾を見落としてきたのかな?
ニチニチソウ(Catharanthus roseus)
やっぱり去年の春に種をまいたニチニチソウ、去年の酷暑でほとんど芽が枯れてしまい生き残ったのは1本だけでした。これも外で冬越しして花を咲かせ続けています。今は蕾が次の開花を待っているところです。
お茶県は夏は暑い、いや熱いですが基本気候がとても穏やかです。そのせいか一年草とされる草も多年草のように通年茂るのが当たり前のようになっています。
今wikiで調べたら、ニチニチソウはキョウチクトウ科で本来は小木、「木」なんですね。知らなかった。
昔家にもキョウチクトウの木が生えていて、華やかな花が好きだったのですが切られてしまいました。
キョウチクトウの木は毒があるから注意とよく言われます。今調べたらアルカロイド系の成分を含むとか。
ニチニチソウも「ピンカアルカロイド」という毒にも薬にもなる成分が含まれています。
同じ科に属する植物同士、見た目は全然違うのに意外な共通点があったりして、つくづく面白いと感じます。
ダイソーの種
スターチスは花がもともとパサパサしていてドライフラワーにしても色が褪せません。小さい頃に育てた時も、咲いた花を摘んでガラスの小瓶に入れてずいぶん長い間宝物のように持っていました。
忘れな草は名前に入っている「な」の位置にずっと疑問がありまして、調べたら「忘るな」が転用した説が有力とか。
そういえば「走るな」「騒ぐな」とか、日本語は動詞の終止形の最後に「な」をつけると禁止の意味になりますね。
植物の名前と言葉もひとの生活の中に知らないルーツや関係が色々あって、調べると楽しいものですね。
金柑甘露煮とばーちゃん
金柑が美味しそうだったので
スーパーに立ち寄ったら、ひときわ目立つ鮮やかなオレンジ色の金柑が店頭に並んでいました。
蜜柑を小さく丸くしたような可愛らしい金柑は冬の風物詩。久しぶりに買って甘露煮にすることにしました。食べれば風邪にも良いと聞いたことがあります。
ステビア使用、って肥料としてステビアを鋤き込んでるのかな? ステビアは甘味料ですが、どういう目的なのか知りたくなります。
甘露煮に
今までは適当に下茹でして砂糖を足してたのですが、レシピサイトをお手本に作ってみることにしました。
洗って、ヘタを取って、皮に包丁を入れて・・・3分くらい茹でてからたっぷりの水に漬けてアク抜きするんだそうです。皮には放射状に包丁を入れるとありましたが面倒くさいので4筋しか入れませんでした。
下茹でして
水に晒します。渋みと苦味を抜くために数時間くらい漬けるとよいらしいのですが、私は金柑のほろ苦い味が好きなので最低限の1時間にしました。
改めて水を足し、砂糖を加えて煮詰めました。
味見したところ、ちゃんと皮に包丁を入れてアク抜きしたおかげか、いつもより皮が柔らかく、丸い味に出来上がっていました。やっぱりテキトーはいかんのですな・・・
ばーちゃん
困った
うちのばーちゃん=義母なんですが、とにかく「誰か悪い外の人が家に入ってくるのではないか」という疑心暗鬼が強いのです。すべての見慣れないもの、聞き慣れない要素が「悪い人が来る」に集束します。
先日も家の近所で何かイベントが催されたようで、リュックを背負った大勢の人たちが家の前の道路を通りすぎていくのを見かけました。
私なんかは(あーハイキングイベントでもあったのかな〜)と思っただけですが、ばーちゃんはもう、たくさんの人が通っていくだけで血相を変えて「何かあったのかしら!」と不安がるのです。
人がたくさん通っていくと言ったって、お子さん連れの家族も多く、みなさん和やかに談笑しながら歩いていくのですから、ダークな要素など微塵もありません。
『老人の取扱説明書』
何でも無いよ、楽しいイベントでもあったんじゃない?となだめました。
こういうことが続くので、どうしたものかな・・・😞と考えていると、現役の医師が書かれた『老人の取扱説明書』という本があることを知りました。
評判がよかったので買って読んでみました。身も蓋もないタイトルですが、内容は筆者のお医者様がきちんと患者さんに向き合ってこられたのだろうと思わせるものでした。
経験則でなんとな~く知っていることもありましたし、筆談などもばーちゃんに説明する時は大きいホワイトボードを使っているのでもう実践していましたが、改めて文字できちんと解説されると特に重要なポイントが分かったといいますか。
「間違いを指摘するのは一見正しいようだが相手を追い詰めてしまう」
「ネガティブな発言は封じるのではなく簡単な仕事をしてもらって自信を持ってもらう」
「何度も同じ話をしてあなたが怒ると、話を繰り返したせいで怒ったのではなく、『理由はよく分からないがあなたが怒った』とインプットされてしまう」
「嫁の話だけ聞かないのは、意地悪ではなく、年をとると女性の高い声の音域が聞き取れなくなるから」
思い当たることが多くて、ああ・・・orzとなりました。私が本を読んだからといってばーちゃんの行動が穏やかになるわけじゃないのですが、普段のモヤモヤが文字にされたことで得心がいって、私の側の対処法がちょっと増えたかな。納得するってのは気持ちとして大事ですもんね。
年齢を重ねた時のイロイロの予防法も書かれていたので、私も今から実践しておこうと思います。
海外通販が好き
個人輸入
海外の通販が好きで、時々利用します。
最近よく使うのが中国のAliExpress。最初は(大丈夫かな・・・)とこわごわ注文していましたが、ほぼちゃんと届くことがわかってからは衣類を中心に買っています。
届かなかったのが1回、使ってみたら一瞬で壊れたのが1回、商品に小傷があったのが1回、コートが写真では3つボタンだったのに現品は2つボタンだった・・・とトラブルもありましたが(今書きだしたら結構多い)、先日気づいたら、鞄やリュック、コートなど外着の大半がAliExpressでした。とにかくお安く、品質も悪くないのです。
PAST TIMES
海外通販を使う理由がもうひとつあります。身の回りにはないエキゾチックな雰囲気の品物がとても好きなのです。
初めて私がおっかなびっくり海外通販に挑戦したのが英国の『PAST TIMES』でした。
突然海外からパンフレットが送られてきた時はびっくりしましたが(どこから私の住所がわかったんでしょう?)、ページを開いたら素敵なものばかり。タイトルどおり、アンティーク調の製品が揃っていました。
残念ながら2012年に会社が破産したようで、サイトも閉じてしまいましたし今は買えません。再開してくれないかな。
中の写真がきれいすぎて処分できないまま取ってあったカタログです。一時期は日本にもコールセンターがあったんですね。
『Remember When』『The 1930s SCRAPBOOK』『WILLIAM MORRIS』などの懐古的な本を何冊か買い求めました。海外から包みが届いた時はワクワクしたなあ。
本の中身はこんな感じで、昔のデザインが一周して新鮮でキュートで見ているだけで胸が踊ります。
これもPAST TIMESで買いました。英国のデザイナー、ウィリアム・モリスによる壁紙「苺泥棒」から一部を切り取ってペーパーウェイトにしたもの。こんな可愛い泥棒なら歓迎かな?
隔世の感、感無量(笑)
PAST TIMESも注文から届くまで1ヶ月以上かかったかな。
今はサプリメントサイトのiHerbや米国Amazonもネットから注文後大体1週間くらいで手元に届きます。私が学生の頃は、書店を通して海外に本を注文したら日本に届くまで半年以上かかりました。今じゃ日本のAmazonにkindle版があればものの数十秒で手元にダウンロードできるんですもんね。
ヤマトさんや佐川さんなど流通の担い手に感謝感謝、テクノロジーの進歩に驚嘆です。