しましま猫の日記

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ジャスミンの花と自家製香水 Jasmine flowers

ジャスミンの季節

 やってまいりました、ジャスミンの花の季節。甘い香りがあたりにたちこめています。天国のような香りです💖



ジャスミンは大好きなのだけれども

 家の庭にはジャスミンが繁茂しています。あちらこちらにツルをからませ、もはや手のつけようがない程にはびこってしまいました。下の方の茎を切れば効率よく伐採できるはずなのですが、あいにく木と雑草が茂る奥のほうに根本があるため入っていけません。
 しかも長バサミを借りて何とか下の方を伐採しても、ツルが木質化しているので枯れた後もそのまま樹木に絡まって鳥の巣のようになったまま。密かに世界征服を企てているのではないかといわれるミントよりも勢いがあります。嘘のようですが、うちのミントはジャスミンに駆逐されてしまいました。

 夫には「だから安易にツルものを買うなって言ったでしょう」とさんざん言われています。




 そもそも一鉢のジャスミンを買ってきたのが始まりです。

 私の実家は北の方で、当時は毎年ジャスミンの鉢を買っていました。北方の気候だと夏の間しかジャスミンが育たずいずれ枯れてしまうからです。5月ごろに植木市で鉢を買い、花と香りを楽しみ、晩秋まで手元に置いて萎れるにまかせていました。
考えたら可哀想なことをしてました。

鉢から地植えにしたら

 結婚して移り住んだ今の地は温暖な気候で、植物も虫も多いのですね。北の実家にいたときと同じく軽い気持ちでジャスミンを買い、なんだかツルが伸びちゃったから地植えしちゃおーっとと土に下ろしたのが大間違い、冬になってもまったく勢いは衰えず、毎年版図を広げ、あっという間にジャスミン帝国が確立してしまいました💦

 後で調べたら、ジャスミン大体関東地方ぐらいから地植えできることが分かりました。



 春から初夏に移るこの時期、淡いピンクの花が一斉に咲いて強い香気を放ちます。風向きによっては家の敷地から数十メートル手前くらいで香り始め、道ゆく人も香りに気づくと庭をのぞいていきます。

 いくら香りがよくてもジャングル化した庭は体裁が悪いので、今の花が終わったらなんとかして切る予定です。

 


 とりあえず花をアルコール漬けにして香りを移し、自家製コロンにします。写真は庭から詰んできた花。これを容赦なくガラス瓶に詰め込んでアルコールを注ぎ込むのです😋


(背景はダイソーのクラフト紙です)

追記:ジャスミンのアルコール漬け。

 自家製香水です。ほのかながら確かに甘くて少し青臭いジャスミンの香りが漂います。気が滅入った時などに手につけて吸い込むとちょっとだけ気分が上がります。先日気づいたのですが、ジャスミンの香りと百合の香りはよく似ていますね。成分が近いのかな?