しましま猫の日記

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カレン・キングストン 1 ★ベルの音と陰陽師 

カレン・キングストン

 風水話です。

 のめり込んで現実を疎かにすることはありませんが、オカルト・・・見えない世界、今の科学では説明がつかない現象にも興味があります。そんな私は昔からの『月間ムー』愛読者でもあります+..。゚(〃▽〃)。

 これまでにいくつかオカルト雑誌が創刊されたような記憶がありますが、残っているのは私の知る限り『月間ムー』だけでしょうか。オカルト誌としては他の追随を許さない孤高の(笑)雑誌ですね。雑学の宝庫でもあるので、今まで何度も仕事に役立っています。

 

 私はカレン・キングストンさんの本にとても感銘を受けたことがあります。

 

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カレン・キングストン略歴➖➖英国生まれ。風水とスペース・クリアリングを研究、建物のエネルギー浄化の先駆者となる。独自の手法をまとめた二冊の著書は世界的ベストセラーに。二十年近く済んだバリ島から近年英国に戻り幅広く活躍している。

『新 ガラクタ捨てれば自分が見える』小学館文庫〉 より)

 

 最近どうもついてないし体調が悪すぎる → 現実的な努力の他に、風水的なものも活用できないかな → あれこれ本を読んだりサイトを巡ったりした結果、やっぱり「掃除」が基本らしいという結論に達する → カレン・キングストンさんの本がよさそうなので読んでみる という流れでした。

  

空間浄化?

 そもそもPCを開ける時は、まずその辺の物をのけて片付けて・・・という所から始まっていたので、生活空間が整っていれば気持ちがいいし、すぐに作業に取りかかれる、いちいち捜し物をする時間を取られなくて済む、という日常生活レベルのメリットには(そりゃ当然だよね~)と納得でした。

 

 ところがカレンさんの別著『ガラクタ捨てれば未来がひらけるーー風水浄化術入門ーー』小学館文庫〉では「スペース・クリアリング」という、〔部屋の中に滞留する目に見えないエネルギーを浄化する方法〕にかなりのページが割かれていたのでした。

 正直、大掃除&整理整頓にオカルト的なものがくっついてくるとは予想していなかったので、内心(??)といぶかりながら読み進めていくと、

 

音でスペース・クリアリング?

 『第八章 音で清める』(p.168~)で、何かすごく既視感というか、引っかかるものがあったのです。カレンさんは音の波動が物体に浸透してエネルギーの変化をもたらす(=空間を浄化する、クリアにする)と述べていて、様々な音を立てる道具を紹介しているのですが、その中に金属製ベルや銅鑼の音、それに拍手(かしわで)を使う方法がありました。

 

どこかで同じことを読んだぞ

 (金属音や拍手を浄化に使うって、どこかで読んだな・・・)と、記憶をたぐっていくうちに思い出しました。『月間ムー』に時々登場する現代の陰陽師、安倍成道さんが同じようなことを書いていました。ごそごそと本棚からバックナンバーを探すと『月間ムー』2014年9月号にその記事がありました。p.146~から少し引用しますと

 

 特に重視しているのが、金属の音だ。成道師によれば、霊には金属音によって『弾かれる』性質があるのだという。・・・「好き嫌いの問題ではなく、例は金属音によって否応なくその場から弾かれてしまうのです・・・」

 また、結界内で悪霊を消すときにも、音の力は有効になる・・・「・・・あるいは、両手を強く叩いた音にも、同じような効果があります」・・・

 実は金属でできた風鈴にも同じ効果があり、・・・

 

とすると、ホントなのかも

 全く関わりのない、別々の立場の、英国のカレン・キングストンさんと日本の陰陽師である安倍成道さんのお二人が「金属音」と「拍手(かしわで)」で見えないエネルギーを浄化する、弾くと記されている・・・もしかして、この方法には一理あるのかもと思えてきたのでした。

 

 お調子者の私は、以前買った金属製の音叉を引っ張り出して鳴らしてみることにしました。この音叉は4096Hzで振動します。4096Hzの音は、地上と天使界をつなぐ音なんですって。ほんまかいな。

 


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 確かに、とても繊細で高い音域の響きです。天使界の門の音というのも感覚的にうなずけます。

 この音叉を買ったのも、以前528Hzの音が心身を修復するという「ソルフェジオ周波数」の話を知って、色々な周波数を聞いているうちに、この4096Hzがとても心地よく聞こえたからだったんですが・・・(ちなみに当時は安かった)。もともと明珍火箸や風鈴の「ちりーん・・・」という音が好きなので、特に効果云々以外にも純粋に音を楽しんでいました。

 その後、カレンさんの本に従って掃除が進んだかというと・・・片付けによってある一部にすごい効果があったのですが、それはまた別の機会に。

 

 さて、このエントリーを書くにあたってまた音叉を引っ張り出してきました。鳴らすと、確かに空間が澄んできたような? 思い込みでしょうか。それでも振動してるということは、周囲にかすかな影響をもたらしているということで、心地よい金属音に耳を傾ける時間を取れて気持ちが安らいだのには間違いありませんでした(*^^*)。

 そういう効果がわかる能力が、ほんの少しでもあればいいのにね。ていうか、さっさと年末の大掃除しろよ私・・・

 

 

ガラクタ捨てれば未来がひらける (小学館文庫)

ガラクタ捨てれば未来がひらける (小学館文庫)